毎年、青年の日でお世話になっている
老人ホーム「八雲苑」さんからご依頼をいただき、
青年部スタッフでお庭の草取りをさせていただきました！
今年も青年の日で清掃奉仕やバトンや纏の演技披露をさせていただきたかったのですが
新型コロナウイルス感染症の影響で例年通りの青年の日はできなかったため、1年ぶりの八雲苑へ！
密を防ぐため、数人でお邪魔させていただき、
残りのメンバーは各家庭から届いたゆめポッケの確認を教会で行いました！
熱中症にならないよう休憩を挟みながら
せっせと草取りを行い、、
作業を終える頃にはこんなに雑草を取り終えました！
長い草がだいぶなくなりスッキリ！
草取りの最中に施設の利用者さんや職員さんが
ベランダからありがとうございますと声をかけてくださったのがとても嬉しかったです！
その言葉がとても励みになり、
暑さに負けずに頑張る力になりました！！
そして、会長先生からお慈悲をいただき、
調布教会の信者さんが毎月お届けくださっている一食平和基金の一部を「地域緊急支援金」として新型コロナウイルス感染症対策に使っていただくために、八雲苑さんにお渡しさせていただきました。
草取り後は教会に戻ってゆめポッケ組と合流し、
距離を取ってお昼ご飯を食べました！
お昼のお弁当は教会のお慈悲でいただきました！
スタッフが顔を合わせるのも本当に久々だったので
みんな元気な姿で会うことができてよかったです！
2014年から青年の日に清掃奉仕で八雲苑さんに行かせていただいているのですが
今回このようなご依頼をいただき、今までの繋がりを感じることができて嬉しかったです！
また清掃奉仕や演技披露ができる日がくることを願って、これからも活動していきたいと思います！
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