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宗教対話プログラム

  • 執筆者の写真: bushitu
    bushitu
  • 2019年12月6日
  • 読了時間: 5分

宗教対話プログラムに参加し 11月2日〜8日の7日間 アメリカのワシントンD.C.とニューヨークに 行かせていただきました。 宗教対話プログラムとは 異なる宗教の方々と交流をし 平和を目的として話し合い、歴史を学び これからの平和について考えるプログラムです。 全教会の会員代表として 全国から総勢34名が参加しました。 1日目 ワシントンにあるオールソウルズ教会に行き 教会の方々と一緒に食事をしました。 その後、ホームステイ先での ハロウィンパーティーに参加しました。 コスプレをして食事や会話を楽しみました! ホームステイ先へのお土産として 調布教会の青年部から 日本のポケモンセンター限定の ピカチュウのぬいぐるみとお菓子を渡しました。 とても喜んでくれて、 何回もthank youと言ってくれました! 

2日目 オールソウルズ教会に行き礼拝に参加しました。 お祈りを捧げ、合唱をしました。 その後、現地の子供たちに日本の遊びの 大縄や竹トンボを教えて一緒に遊びました。 午後は、広島教会の伝道師さんが 戦争の話をしてくれました。 その後、オールソウルズ教会の方々と法座をしました。 「戦争は悲惨で二度としてはいけないもの」 互いに思ってることが一緒だと分かり 対話する事の大切さを学ぶことができました。 

3日目 ワシントンにあるスミソニアン博物館に行きました。 広島に原爆を落とした飛行機 エノラゲイがありました。 調布教会の広島平和学習に参加した際 爆弾の模型を見たことはあったけど 飛行機は初めて見ました。 エノラゲイの前で、みんなで黙祷をしました。 その後、オールソウルズ教会の方と ワシントンにあるレストランで 昼ごはんを一緒に食べました。 同じ家族でも信仰してる宗教が 違う家族もいるそうです。 日本ではあまり想像がつかない状況なので その話を聞いてとても驚きました。 他の宗教を理解する気持ちがあることが分かりました。 4日目 ニューヨークのワールドトレードセンタービルの 事件があった場所を訪れました。 自分はこの事件が起きた年に生まれ 歴史上の出来事として教科書に載っていて テスト勉強で覚えたものという感覚でした。 この事件以来、アメリカの入国が とても厳しくなったという話を聞いて 当時それだけ世界を驚かせた事件だった ということを学びました。 5日目(最終日) 国連に行き、実際に戦争で使われた道具が 展示されていました。 その中に地雷があり、対人用だと一つ数百円で 作られることを知ってとても驚きました。 その後、ニューヨーク教会に行き 手作りのサンドイッチを食べ 現地の方が考えてくれた5つのプランのうちの ミュージカル「アラジン」を観に行きました。 もちろん全て英語で分からなかったのですが 雰囲気だけで楽しめました! その後、買い物のため タイムズスクエアに行きました! お土産を買ったり、写真を撮ったりしました。 

今回、宗教対話プログラムに参加して 実際に会って話し合うという対話の大切さと 言葉が通じなくても気持ちさえあれば コミュニケーションをとることができる ということを学びました。 渡米する前は、 コミュニケーションがとれるかとても不安で 対話をする事ができるのかと心配でした。 しかし、国や言語、生活環境が 全く異なる方たちと実際に対話をする中で 戦争は二度と起こしてはいけないもの もし戦争が起きてもあなたたちとは 絶対に争いたくはありません。 と、通訳さんを通して伝えてると とても共感していただけました。 言葉が通じなくても 表情やジェスチャーで伝えることができ 伝えようとする気持ちさえあれば 相手に伝わることがわかりました。 また、ホームステイは ステイ先の人がどんな人なのか どんな環境で生活するのか未知だったので とても不安で抵抗がありました。 でも実際に会ったらとてもフレンドリーな方々で とても快く受け入れてくれました。 自分の好きな日本の楽曲を紹介した時 その曲をすごい気に入ってくれて ノリノリで聴いてくれました。 その曲をYouTubeで検索して お気に入り登録をしてくれました! 言葉ではないけど、曲を通じて コミュニケーションをとることができた と思える瞬間でした! 自分の好きな曲を気に入ってくれたので とても嬉しかったです! とても濃い2泊3日のホームステイだったので 帰りたくないぐらい居心地が良く ステイ先の方もとても優しく受け入れてくださり 本当に毎日楽しかったです! 実際にアメリカに訪れ たくさんの人と対話していく中で 原爆を日本に投下したことに対して とても申し訳ない気持ちを持っていること 悲惨なことをしてしまったと悔いていること がわかりました。 原爆をたくさん保持してる国だから 原爆を落としたことに対して 悔やんでる方がいると思ってなかったので、 このような想いを持ってくれてる人が いることが分かり驚きました。 勝手に自分がアメリカ人に対して 持ってたイメージが対話を通して 全然違うことが分かりました。 対話は、偏見や誤解を無くすことができ 対話を重ねることで 世界平和につながると思いました! 今回、参加させて頂くことができて最高でした! ありがとうございました! 


 
 
 

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