9月1日に親子で取り組むゆめポッケセレモニーを行いました! 今年は朔日参りの式典に入れてもらい法座席に入りきらないぐらいの会員さんに子供達はドキドキ( ^ω^ )
奉納は沢山の人に拍手で送っていただきました!
自分が作ったゆめポッケの愛が強すぎてなかなか手離してくれない子も(*´ω`*) 沢山の婦人部さんや学生部、少年部に参加してもらいました!
みんなで無事ゆめポッケが届きますようにと願いを込めてご供養しました!
また安間教会長からのお言葉で ゆめポッケは愛のポシェット運動という名称で20年以上前に始まり、今ではゆめポッケという名前で立正佼成会単独で活動をしていて、近年では親子で取り組むゆめポッケとなり、恵まれない子供たちに少しでも夢を与えたいという気持ちで100万もの数を超えるゆめポッケを送っているが、ただ数多く送るだけではなく、想いを寄せ精一杯取り組むことが大事 世界の中では自分たちと同じ年代の子たちが大変な目にあっている、その中で同じ年代の子たちがゆめポッケを送る そんな素晴らしい活動ができることがとてもありがたいこと 式典中とどまるのが大変な子供も精一杯祈りを込めてご供養してくれた その気持ちがとても大切 ということを教えていただきました
調布教会の少年部、学生部のスタッフは毎年ぬいぐるみをみんなで買い一年間一緒に寝るなど大切にあたためたぬいぐるみをゆめポッケに入れています 大切にしているぬいぐるみを現地の子供達がよろこんでくれることを願いみんなで箱詰めをして発送しました! 毎年行っているゆめポッケだけれど毎年いろんな思いがあり毎年違うゆめポッケになる そんなゆめポッケをこれからも親子で作っていけるよう頑張っていきます!