平成28年7月2〜3日は
2日午前→少年Education
2日午後→3回目のゆかい練習
3日午前→ゆめポッケセレモニー
3日午後→リトルマヤ、纏練習
がありました(^o^)/
2日午前の少年部Educationでは縁起観と戦争について、ゆめポッケと交えて学びました(^ ^)
みんなたくさん手を上げて、たくさん発言して、真剣に取り組みました♬
午後のゆかい練習では、踊りや全体の流れの練習!
手作りのかわいい衣装も着てみんなで踊りました!
踊るの楽しい!!と何時間も続けて練習しました!最後はぐったり〜〜
本番が楽しみです(*^_^*)
3日午前のゆめポッケセレモニーはみんなで心をこめて、おもちゃやぬいぐるみ、文房具を袋詰めしました!
「わたしのゆめポッケ」で4人の少年部が体験説法をしてくれました!
わたしは、去年ぬいぐるみをあげられないのが、多くてなぜ、今年ぬいぐるみをあげることができたのか。
わたしは去年ぬいぐるみが大好きで抱いてねたりあそんだりするほどでした。けれど今年わたしは、本当にいるぬいぐるみとあげるぬいぐるみを、えらびました。それは、めぐまれない国の子はどんなに、くるしいのか、そしてつらいのか、わたしは思い、くるしくてつらいのが、えいぞうをみたりしてわかりました。
だから、ぬいぐるみをあげることができました。
この、ぬいぐるみをもらった子が、よろこんだりえがおになってくれるとうれしいです。
K.T
ぼくが、ゆめポッケの時にわたした、赤ちゃんの時からずっとたいせつにしていたぬいぐるみをがいこくのこどもたちにあげるのは、ちょっとやだったけどぼくたちは、ほとけさまや、いろいろな人にめぐまれているし家には、まだおもちゃはいっぱいあるから、たいせつにしていた気もちも、ぬいぐるみもいっしょにがいこくの子どもたちに、わたしました。ゆめポッケは、ぼくや弟にいろいろな人にいかされているということを気づかせてもらえました。だからいつもおもちゃなどいろいろなものであそぶときは、すごくすごくいかされている、と思いながらあそぼうと思います。ほかにも、いつも食べているごはんもそうです。子どもはみんな新しいおもちゃがほしいとつぎつぎに言います、がぼくは新しいおもちゃをすぐほしがるのは、わがままだと思います。ぼくは、なるべくわがままをやめたいと思います。またゲームをしたたいる人もぼくは同じだと思います。今ここで話しているのもいろいろな人にいかされているからだと思います。
U.I
わたしは、ぬいぐるみをあげたくありませんでした。でも、せんそうでかなしいきもちになっているこにあげたいです。ふわふわのぬいぐるみです。だっこしたらうれしいきもちになると、おもいます。
A.S
だいじにしていたぬいぐるみだから、がいこくのひとに、わたしたら、じぶんもだいじにしていたから、きにいってもらえるといいです。
K.I
みんなが大切にしていたぬいぐるみや文房具が紛争や戦争で傷ついた子供たちに届いて、喜んでもらえるといいな(^-^)/